研究者情報
研究者基礎情報
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学歴
学位
学会及び社会における活動等
研究分野
著書
論文
その他
教育上の能力に関する事項
教育活動
研究活動
基本情報
氏名
西尾 雅明
氏名(カナ)
ニシオ マサアキ
氏名(英語)
Nishio Masaaki
所属
総合福祉学部 社会福祉学科
職名
教授
researchmap研究者コード
researchmap機関
研究者基礎情報
研究者情報
 
学歴
1988/03 東北大学医学部医学科卒業
学位
医学博士(2002年9月 東北大学(医第3294号))
学会及び社会における活動等
日本精神神経学会(精神科専門医認定試験面接委員・精神科専門医認定試験筆記試験問題作成委員)、日本社会精神医学会(理事、編集委員、精神障害者監禁事件特別委員会委員長)、日本病院・地域精神医学会(評議員、編集委員)、日本精神障害者リハビリテーション学会(常任理事、査読委員、編集委員)、日本集団精神療法学会、日本家族研究・家族療法学会、心理教育・家族教室ネットワーク(運営委員)、SST普及協会
研究分野
その他 精神神経科学(地域精神保健、社会精神医学、臨床精神医学) その他 地域精神保健福祉、精神障害者の家族支援・就労支援、ACT
著書
『 新版精神保健福祉士養成セミナー5』~精神保健福祉におけるリハビリーテーション~ 単著 へるす出版 2012/03
『今日の精神疾患治療指針』 単著 医学書院 2012/03
『新版精神保健福祉士養成セミナー5』~精神保健福祉におけるリハビリーテーション~ 単著 へるす出版 2012/03
『新・精神保健福祉士養成講座』第1巻~精神疾患とその治療~ 単著 中央法規出版 2012/02
『CONSONANCE 統合失調症治療を考える』(通常第42巻) 単著 ライフサイエンス出版株式会社 2012/01
全て表示する(29件)
『精神保健福祉白書2008年版』 共著 中央法規出版 2007/12
『統合失調症の治療―臨床と基礎―』 共著 朝倉書店 2007/10
『心理教育スキルアップ』 共著 星和書店 2007/08
『自立支援制度辞典』 共著 社会保険研究所 2007/03
『精神保健福祉白書2007年版』 共著 中央法規出版 2006/12
『精神科臨床ニューアプローチ4 統合失調症と類縁疾患』 共著 メジカルビュー社 2006/07
『精神保健福祉白書2006年版』 共著 中央法規出版 2006/01
『独立行政法人高齢・障害者雇用支援機構障害者職業総合センター 資料シリーズNo.31「新たな地域精神保健福祉の動向-日本におけるACT(包括型地域生活支援)プログラムでの取り組み-」 共著 独立行政法人高齢・障害者雇用支援機構障害者職業総合センター 2005/03
『ACT入門』 単著 金剛出版 2004/03
『心にとどくホームヘルプ』 共著 全国精神障害者家族会連合会 2004/03
『ACT・ケアマネジメント・ホームヘルプサービス―精神障害者地域生活支援の新デザイン―』 共著 精神看護出版 2004/01
『メンタルヘルス・ライブラリーvol.6 『メンタルヘルスは どこに行くのか』 共著 批評社 2002/03
『TEXT精神医学』 共著 南山堂 2002/01
『精神保健福祉ガイドはあとページ』 共著 仙台市健康福祉局障害企画課 2002/01
『全家連保健福祉研究所モノグラフシリーズ23 医療機関における家族支援プログラム-実態把握とモデル事業の試み-』 共著 全国精神障害者家族会連合会保健福祉研究所 1999/05
『精神保健福祉白書2015年版』 共著 中央法規出版 2014/11
『日本社会精神医学会雑誌23巻3号』、追悼 野中猛先生を偲ぶ 単著 日本社会精神医学会雑誌23巻、pp269-271 2014/08
『日本社会精神医学会雑誌23巻2号』、編集後記 単著 『日本社会精神医学会雑誌23巻2号』、pp159 2014/05
『日本社会精神医学会雑誌24巻1号』、シンポジウム1「多職種アウトリーチの実践が帰る精神保健医療福祉-病院、地域、ケアマインドへのチャレンジ―」 共著 日本社会精神医学会雑誌24巻1号 2015/02
『総合リハビリテーション』 共著 総合リハビリテーション(医学書院) 2016/11
『精神科治療学』 共著 精神科治療学(星和書店) 2016/10
『病院・地域精神医学 58巻3号』 共著 病院・地域精神医学会 2016/05
『NEWS LETTER』 共著 日本心理教育・家族教室ネットワーク 2016/08
『仙台スピーカーズビューロー通信~こころのヴォイス~』 共著 仙台SB機関誌 2016/04
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論文
「IPS/援助付き雇用」 単著 星和出版 2013/12
「アウトリーチサービス/訪問看護/ACT/訪問型の生活訓練」 単著 精神科臨床サービス、13(2) 2013/12
「脱施設化と統合失調症の死亡リスク」 単著 臨床精神薬理16(8) 2013/08
「チーム・アプローチによる地域移行支援の実際(前半)」 単著 精神科看護39 2012/12
「チーム・アプローチによる地域移行支援の実際(後半(1))」 単著 精神科看護39 2012/12
全て表示する(113件)
「チーム・アプローチによる地域移行支援の実際(後半(2))」 単著 精神看護39 2012/12
「医療におけるプログラム評価とモニタリング」 単著 『精神科臨床サービス』11(4) 2011/10
「Family Support in Assertive community Treatment: An Analysis of Client Outcome」 共著 Community Ment Health J. 2011/10
「アウトリーチ・サービスに おけるrisperidone持効性製剤 の活用」 単著 『臨床精神薬理』vol.14、No.6 2011/06
「the effect of Assertive Community Treatment in Japan」 共著 Actapsychiatrica Scandinavica (is:0001-690X (Linking))123(5) 2011/05
「これからの精神保健・あたり前の生活を求めて ~施設から地域へ、訓練からマッチングへ」 単著 精神保健福祉とやま30 2010/12
「リカバリーとストレングス・モデルを考える」 単著 『津軽保健精神神経科医報31』 (1) 2010/12
「地域ケアの現場で.特集:病状悪化!?―急な変化にどう対応するか,総論:言動や病状の急な変化をこう捉える―対応のポイント」 単著 『精神科臨床サービス』10 2010/12
「統合失調症を持つ人たちを対象にした科学的根拠に基づく心理社会的介入プログラム 普及促進のためのツールキット開発とその有効性の評価(その10)-心理教育普及ツールキットプロジェクト研究の概要と総括」 共著 『厚生労働省精神・神経疾患研究委託費 統合失調症の治療と標準化と普及に関する研究 総括研究報告書』 2010/03
「統合失調症を持つ人たちを対象にした科学的根拠に基づく心理社会的介入プログラム 普及促進のためのツールキット開発とその有効性の評価(その11)-RCTを用いた本試行研究に基づく効果評価研究~スタッフ調査の結果から~」 共著 『厚生労働省精神・神経疾患研究委託費 統合失調症の治療と標準化と普及に関する研究 総括研究報告書』 2010/03
「統合失調症を持つ人たちを対象にした科学的根拠に基づく心理社会的介入プログラム 普及促進のためのツールキット開発とその有効性の評価(その12)-本試行研究におけるスタッフ調査によるアウトカム評価とフィデリティ評価の関係-」 共著 『厚生労働省精神・神経疾患研究委託費 統合失調症の治療と標準化と普及に関する研究 総括研究報告書』 2010/03
「統合失調症を持つ人たちを対象にした科学的根拠に基づく心理社会的介入プログラム 普及促進のためのツールキット開発とその有効性の評価(その13)-施設特性とフィデリティ評価、アウトカム評価の関連性-」 共著 『厚生労働省精神・神経疾患研究委託費 統合失調症の治療と標準化と普及に関する研究 総括研究報告書』 2010/03
「統合失調症を持つ人たちを対象にした科学的根拠に基づく心理社会的介入プログラム 普及促進のためのツールキット開発とその有効性の評価(その14)-ツールキットを用いた家族心理教育導入継続へのコンサルテーション-」 共著 『厚生労働省精神・神経疾患研究委託費 統合失調症の治療と標準化と普及に関する研究 総括研究報告書』 2010/03
「統合失調症を持つ人たちを対象にした科学的根拠に基づく心理社会的介入プログラム 普及促進のためのツールキット開発とその有効性の評価(その15)-精神科医療機関における心理教育普及の障壁-」 共著 『厚生労働省精神・神経疾患研究委託費 統合失調症の治療と標準化と普及に関する研究 総括研究報告書』 2010/03
「ACTと予後・社会復帰」 単著 『Schizophrenia Frontier』10(3) 2009/12
「ACTにおけるIPS」 単著 『精神科臨床サービス』9(2) 2009/12
「施設から在宅へ、ACTの試み」 単著 『医療福祉建築』165 2009/12
「第28回日本社会精神医学会「学会印象記」 単著 『精神療法』35 2009/12
「Initiative to build a community-based mental health system for people with severe mental illness in Japan」 共著 『Am J Psychiatr Rehabili』12 2009/12
「Quality of Life Interview‐Brief Version(QOLI-Brief)日本語版の検討―その信頼性と妥当性―」 共著 『日本社会精神医学雑誌 』18 2009/12
「地域における精神障害者への包括的支援事例に学ぶ」 共著 『公衆衛生』7(6) 2009/12
「解離性障害で行動化を伴う特徴をもつ場合.特集:スペシャリストの知識と技術で腕もあげる」 共著 『精神科臨床サービス』9 2009/12
「ACTとは何か」 単著 『臨床精神医学37』(8) 2008/12
「ACT(包括型地域生活支援プログラム)の今後の展開」 単著 『Talk Schizophrenia Issue 』12 2008/12
「『ACTは地域精神医療を変えるか』(書評)」 単著 『精神医療』51号 2008/12
「エンパワーメントとはなにか~心がけたいこと、してはいけないこと」 単著 『臨床作業療法』 5(4) 2008/12
「ケアマネジメント」 単著 『精神障害とリハビリテーション』12(2) 2008/12
「当事者・家族とどう見通しを共有するか」 単著 『精神科臨床サービス』 8 2008/12
「日本におけるACTの実施状況」 単著 『精神医学』50(12) 2008/12
「病院から街へ~精神障害者の退院支援」 単著 『NHK社会福祉セミナー』 2008/12
「精神科リハビリテーションと老荘思想」 単著 『精神療法 』34 2008/12
「ACT」 単著 『臨床精神医学』第35巻増刊号(2006年増刊号) 2007/12
「ACT-包括型地域生活支援プログラム-から学んだ精神科臨床のエッセンス」 単著 『SSTニューズレター』 19(4) 2007/12
「Assertive Community Treatment(ACT)」 単著 『精神科』11(6) 2007/12
「包括型地域生活支援プログラム(ACT)と就労支援」 単著 『Schizophrenia Frontier 』Vol.8 No.1(第26号) 2007/12
「国府台地区におけるACT-Jの現状と課題」 単著 『日本精神科病院協会雑誌』2005 VOL.24別冊 2007/12
「どうやって多職種チームの教育訓練を実施するか」 共著 『精神科臨床サービス』 7(4) 2007/12
「統合失調症を持つ 人たちを対象にした科学的根拠に基づく心理社会的介入プログラム普及促進のためのツールキット開発とその有効性の評価(その9)-施設特性別にみた本施行ベースライン調査の特徴-」 共著 『厚生労働省精神・神経疾患研究委託費16指-1 精神政策医療ネットワークによる統合失調症の治療及び社会復帰支援に関する研究 総括研究報告書』 2007/12
「統合失調症を持つ人 たちを対象にした科学的根拠に基づく心理社会的介入プログラム普及促進のためのツールキット開発とその有効性の評価(その3)-スタッフ調査のための尺度開発と1年後アウトカム-」 共著 『厚生労働省精神・神経疾患研究委託費16指-1 精神政策医療ネットワークによる統合失調症の治療及び社会復帰支援に関する研究 総括研究報告書』 2007/12
「統合失調症を持つ人たちを対象にした科学的根拠に基づく心理社会的介入プログラム普及促進のためのツールキット開発とその有効性の評価(その1)-普及ガイドライン・ツールキットの作成と予備試行研究における1年後調査:施設調査・フィデリティ調査の概要-」 共著 『厚生労働省精神・神経疾患研究委託費16指-1 精神政策医療ネットワークによる統合失調症の治療及び社会復帰支援に関する研究 総括研究報告書』 2007/12
「統合失調症を持つ人たちを対象にした科学的根拠に基づく心理社会的介入プログラム普及促進のためのツールキット開発とその有効性の評価(その2)-グループ研究の全体構想とRCTを用いた本試行研究の概要」 共著 『厚生労働省精神・神経疾患研究委託費16指-1 精神政策医療ネットワークによる統合失調症の治療及び社会復帰支援に関する研究 総括研究報告書』 2007/12
「統合失調症を持つ人たちを対象にした科学的根拠に基づく心理社会的介入プログラム普及促進のためのツールキット開発とその有効性の評価(その4)-予備試行研究におけるスタッフ調査1年後アウトカムとフィデリティ評価の関連-」 共著 『厚生労働省精神・神経疾患研究委託費16指-1 精神政策医療ネットワークによる統合失調症の治療及び社会復帰支援に関する研究 総括研究報告書』 2007/12
「統合失調症を持つ人たちを対象にした科学的根拠に基づく心理社会的介入プログラム普及促進のためのツールキット開発とその有効性の評価(その5)-予備試行研究におけるスタッフ調査1年後アウトカム:スタッフの知識・態度の変化-」 共著 『厚生労働省精神・神経疾患研究委託費16指-1 精神政策医療ネットワークによる統合失調症の治療及び社会復帰支援に関する研究 総括研究報告書』 2007/12
「統合失調症を持つ人たちを対象にした科学的根拠に基づく心理社会的介入プログラム普及促進のためのツールキット開発とその有効性の評価(その6)-予備試行研究におけるスタッフ調査1年後アウトカム:障壁・困難の変化-」 共著 『厚生労働省精神・神経疾患研究委託費16指-1 精神政策医療ネットワークによる統合失調症の治療及び社会復帰支援に関する研究 総括研究報告書』 2007/12
「統合失調症を持つ人たちを対象にした科学的根拠に基づく心理社会的介入プログラム普及促進のためのツールキット開発とその有効性の評価(その7)-予備試行研究における施設ケアサービス指標1年後アウトカム-」 共著 『厚生労働省精神・神経疾患研究委託費16指-1 精神政策医療ネットワークによる統合失調症の治療及び社会復帰支援に関する研究 総括研究報告書』 2007/12
「統合失調症を持つ人たちを対象にした科学的根拠に基づく心理社会的介入プログラム普及促進のためのツールキット開発とその有効性の評価(その8)-本試行研究のベースライン調査の概況-」 共著 『厚生労働省精神・神経疾患研究委託費16指-1 精神政策医療ネットワークによる統合失調症の治療及び社会復帰支援に関する研究 総括研究報告書』 2007/12
「統合失調症入院患者 における身体疾患治療薬の処方実態」 共著 『厚生労働省精神・神経疾患研究委託費16指-1 精神政策医療ネットワークによる統合失調症の治療及び社会復帰支援に関する研究 総括研究報告書』 2007/12
「ACT-Jの概要」 単著 『病院・地域精神医学 』48 2006/12
「ACTにおけるチームアプローチの特徴とそれを支えるもの」 単著 『精神科臨床サービス 』6(2) 2006/12
「IPSモデルによる精神障害者の就労支援」 単著 『リハビリテーション研究(No.129)』日本障害者リハビ リテーション協会 2006/12
「精神障害に対する偏見をいかに軽減していくか~求められる視点と取り組み、その効果~」 単著 『精神神経学雑誌』108 第101回日本精神神経学会シンポジウム「精神障害に対する偏見克服をどう進めるか―地域生活と自立支援に向けて―」報告 2006/12
「精神障害をもつ人たちへの服薬支援~ACT-Jの実践から~」 単著 『公衆衛生』 70巻12号 2006/12
「薬についてのQ&A」 単著 『季刊地域精神保健福祉情報レビュー』54号 2006/12
「IPSの理念と実践上の課題」 共著 『作業療法ジャーナル』40 2006/12
「The quality of life among persons with severe mental illness enrolled in an assertive community treatment program in Japan: 1-year follow-up and analyses」 共著 『Clinical Practice and Epidemiology in Mental Health』 2006、 2:18 2006/07
「ACT(包括型地域生活支援プログラム)の立場からみた精神科デイケアの役割について」 単著 『デイケア実践研究』9(1) 2005/12
「ロングステイの解消と防止に向けて」 単著 『精神認知とOT』2 2005/12
「ACT-Jにおける就労支援活動の取り組み」 共著 『職リハネットワーク』 57 2005/12
「日本版ACT(ACT-J)研究事業の成果と今後の展望」 共著 『精神医学』47(12) 2005/12
「ACT-Jの紹介と今後の課題」 単著 『外来精神医療』3(2) 2004/12
「ACT導入に伴う統合失調症治療技法の変化」 単著 『臨床精神薬理』7(9) 2004/12
「ACT(包括的地域支援プログラム)の目指すもの」 単著 『Schizophrenia Frontier』 5(2) 2004/12
「国府台地区におけるACT(ACT-J)の現状と課題」 単著 『日本精神科病院協会雑誌』23(11) 2004/12
「FMSSによる統合失調症家族教室参加者の感情表出検出能と生活尺度との相関~CFIとの比較検討~」 共著 『厚生労働省精神・神経疾患研究委託費 統合失調症の治療及びリハビリテーションのガイドライン作成とその実証的研究 総合研究報告書』 2004/12
「わが国の精神保健医療福祉の地域移行に向けた課題」 単著 『病院・地域精神医学』46(2) 2003/12
「心理教育/家族支援」 単著 『別冊日本臨牀領域別症候群シリーズ38 精神医学症候群Ⅰー統合失調症と類縁疾患などー』日本臨床社 2003/12
「日本で始まるACTパイロット事業<ACT-J>」 単著 『季刊地域精神保健福祉情報レビュー』45号 2003/12
「精神障害のある人の出産は医療機関でどのように支援されるか」 単著 『季刊地域精神保健福祉情報レビュー』44号 2003/12
「精神障害者ケアマネジメントと今日的課題」 単著 『病院・地域精神医学』46(3) 2003/12
「脱施設化の理念とこれからの精神保健・医療・福祉機能分化の方向性」 単著 病院・地域精神医学 45(4) 2003/12
「重症精神障害者の地域生活を支える専門チーム~精神障害者の集中型・包括型ケアマネジメント(ACT)とその課題~」 単著 公衆衛生情報 33(10) 2003/12
「ACTが我が国で必要とされているのはなぜか?~欧米諸国で行われた効果研究をもとに~」 共著 『精神障害とリハビリテーション』7(2) 2003/12
「Assertive Community Treatment;包括型地域生活支援プログラム」 共著 『Psychoses 』9(3) 2003/12
「日本における包括型地域生活支援プログラム(ACT)の展開の可能性」 共著 病院・地域精神医学 45(4) 2003/12
「英国における家族研究・家族療法の動向」 共著 『家族療法研究』20(3) 2003/12
「イギリスの精神障害者ケアマネジメント」 単著 『精神科看護』29(2) 2002/12
「分裂症と家族」 単著 『季刊精神医療』25 2002/12
「新障害者プラン数値目標をめぐって」 単著 『季刊地域精神保健福祉情報レビュー』42号 2002/12
「自分自身のストレスをコントロールするには?」 単著 『月刊ぜんかれん』2002年6月号 2002/12
「精神分裂病家族教室参加者の感情表出に関する研究」 共著 『精神医学』 44(9) 2002/12
「地域支援プログラムの統合とエンパワーメント」 単著 『病院・地域精神医学』 143 2001/12
「緊急性を要する身体合併症治療と精神科治療の双方を患者・家族とも拒否する場合の対応」 単著 『心の臨床a・la・carte第20巻増刊号 ほんとうに困った症例集「精神科編」』 2001/12
「医療機関における精神分裂病家族教室の効果~生活者としての家族機能に焦点を当てて~」 共著 『精神医学』 43(8) 2001/12
「精神分裂病家族教室への家族の参加状況に影響を与える要因」 共著 『臨床精神医学 』30(6) 2001/12
「罹病期間からみた家族のニーズと家族教室に求めるもの」 共著 『病院・地域精神医学』 44(3) 2001/12
「英国におけるホームトリートメント」 単著 『病院・地域精神医学』43 2000/12
「英国バーミンガムにおける地域精神保健システム」 単著 『精神医学』42 2000/12
「精神分裂病の外来維持療法」 共著 『精神科治療学』15 2000/12
「精神科医療におけるインフォームド・コンセントの可能性」 単著 『季刊精神医療』11 1997/12
「ノーマライゼイション理念の実現に向けた精神障害者リハビリテーションのあり方~新たな保健医療福祉サービスの展開のために~」 共著 『精神経誌』 99(11) 1997/12
「市町村域を中心とした精神保健医療福祉システムの圏域事例検討」 共著 『精神経誌』99(11) 1997/12
「SSTにおける参加者の自主性と個別性を考える」 単著 『臨床心理学研究』38(4) 1996/12
「精神科から見た阪神大震災」 単著 『東北大学心療内科同門会誌』 1996/12
「Preliminary outcome study on assertive community treatment in Japan. Psychiatry and Clinical Neurosciences」,66(5):383-389 共著 Psychiatry and Clinical Neurosciences,66(5) 2012/08
心理教育で変わる 単著 STIR 2013/11
重症精神障害者におけるセルフ・スティグマと精神症状や機能との関連の検証: クロス・セクショナル調査 共著 社会問題研究第63巻 2014/01
精神科救急におけるケアマネジメント 単著 臨床精神医学43(5) 2014/05
A Randomized Controlled Trial of Individual Placement and Support in Japan 共著 Psychiatric Rehabilitation Journal 37(2) 2014/06
How many assertive community treatment teams are needed in Japan? Estimate from need survey in Sendai city. 共著 Clinical Practice & Epidemiology in Mental Health. (in press) 2014/10
Community outreach for patients who have difficulties in maintaining contact with mental health services: Longitudinal retrospective study of the Japanese Outreach Model Project. 共著 BMC Psychiatry 14:311,2014 2014/11
Effects of cognitive remediation and supported employment for people with severe mental illness in Japan: a randomised controlled trial 共著 PRCP2014(16th Pacific Rim College of Psychiatrists Scientific Meeting) 2014/10
「Thinking Skills for Work ~Cogpackを用いた認知機能リハビリテーションと就労支援~」 共著 精神医学57(9) 2015/09
「IPS (Individual placement and Support)」 単著 「精神科臨床サービス」第16巻3号 2016/08
「ACTの現状と課題」 単著 『精神科治療学』第31巻増刊号 2016/10
「地域におけるリハビリテーション」 第3章 精神科リハビリテーションのプロセス Ⅱ精神科リハビリテーションの展開 単著 第6版精神保健福祉士養成セミナー第5巻 2016/12
「 I 地域生活支援とネットワーキング」 第6章 地域を基盤にしたリハビリテーション 単著 第6版精神保健福祉士養成セミナー第5巻 2016/12
「家族支援 / 心理教育」 単著 『日本臨牀』 別冊 2017/03
「Causes of homelessness prevalence ーThe relationship between homelessness and disability」 共著 『Psychiatry and Clinical Neurosciences 』 2016/12
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その他
<国内> 「チーム・アプローチによる 地域移行支援の実際~入院治療とアウトリーチ支援の連携と統合~」 その他(発表学会等) 2011/12 第18回日本精神科看護学会専門学会Ⅱ学術講演
「わが国におけるACTの取り組み」 その他(発表学会等) 2011/10 第42回日本看護学会精神看護学術集会
「個別就労支援(Individual Placement Support:IPS)の取り組み」 その他(発表学会等) 2011/10 日本精神神経学会神経科 専門医制度生涯教育研修会
「チーム・アプローチ 現状と課題」 その他(発表学会等) 2011/03 第30回日本社会精神医学会
IPS・援助付き雇用ツールキット、アメリカ連邦保健省薬物依存精神保健サービス部(SAMHSA)編、アメリカ連邦政府EBP実施・普及ツールキットシリーズ第4巻 その他(発表学会等) 2009/12 特定非営利法人日本地域精神保健福祉機構
全て表示する(60件)
「EBPツールキットを用いたIPS」 その他(発表学会等) 2009/11 日本精神障害者リハビリテーション学会第17回福島大会
「高齢精神障害者と関わる訪問看護師が抱えている介入困難な要因」 その他(発表学会等) 2008/06 第50回日本老年社会科学会大会、大阪
「ACT・退院支援の今後」 その他(発表学会等) 2007/09 第50回日本病院・地域精神医学会総会交流コーナー、
「ACT(包括型地域生活支援プログラム)から学んだ精神科臨床のエッセンス」 その他(発表学会等) 2007/09 SST普及協会主催第13回SST経験交流ワークショップ in 高松
「はじめての就労支援-IPSによる支援を実施して」 その他(発表学会等) 2007/07 第35回日本職業リハビリテーション学会
「リカバリーのプロセスにおける「働く」ことの効果~IPSを活用したA子の体験からの一考察~」 その他(発表学会等) 2007/07 第35回日本職業リハビリテーション学会
「働く人のミーティングCAT」 その他(発表学会等) 2007/07 第35回日本職業リハビリテーション学会
「就労支援ユニット(IPS-J)の実績と地域への波及に向けた取り組み」 その他(発表学会等) 2007/07 第35回日本職業リハビリテーション学会
「障害者就労を想定した企業開拓~「開拓」から「コンサルティング」へ~」 その他(発表学会等) 2007/07 第35回日本職業リハビリテーション学会
「わが国におけるACTの課題と展望~臨床実践の振り返りをもとに」 その他(発表学会等) 2007/05 第103回日本精神神経学会教育講演
「ACT-JにおけるIPSモデルによる就労支援の実践」 その他(発表学会等) 2007/03 第26回日本社会精神医学会
「退院促進・ACTと心理教育」 その他(発表学会等) 2007/03 心理教育・家族教室ネットワーク第10回研究集会
「ケアマネジメント・アウトカム評価研究~試行調査の結果から~」 その他(発表学会等) 2006/11 第14回日本精神障害者リハビリテーション学会
「Individual Placement and Support (個別職業紹介とサポートモデル)におけるEmployment Specialist (就労スペシャリスト)のあり方と利用者による評価」 その他(発表学会等) 2006/09 第34回日本職業リハビリテーション学会
「チーム医療シリーズ1;精神科アウトリーチサービスとACT(Assertive Community Treatment)」 その他(発表学会等) 2006/05 第102回日本精神神経学会総会ワークショップ
「ACT-Jサービスコードシステムの開発(1)~コードシステムの構築とその活用~」 その他(発表学会等) 2006/02 第25回日本社会精神医学会
「国府台地区におけるACT-Jの現状と課題」 その他(発表学会等) 2005/11 第33回日本精神科病院協会精神医学会シンポジウムⅠ「地域支援活動と精神科病院・医療の課題」
「ACT-Jの現状と課題」 その他(発表学会等) 2005/07 第8回有床総合病院精神科フォーラム
「精神障害に対する偏見をいかに軽減していくか~求められる視点と取り組み、その効果~」 その他(発表学会等) 2005/05 第101回日本精神神経学会総会シンポジウム「精神障害に対する偏見克服をどう進めるのか‐地域生活と自立支援に向けて‐」
『精神障害者をもつ人たちのワーキングライフ』 その他(発表学会等) 2004/12 金剛出版
「ACT-Jの概要」 その他(発表学会等) 2004/10 第47回病院・地域精神医学会総会国際シンポジウム「ACTが目指すもの」
「ACT(包括型地域生活支援プログラム)の立場からみた精神科デイケアの役割について」 その他(発表学会等) 2004/09 第9回日本デイケア学会シンポジウム「変革の時代における精神科デイケア~退院促進に向けて~」
「アクトジャパンの一年後の経過報告.心理教育・家族教室ネットワーク第7回研究集会」 その他(発表学会等) 2004/03 心理教育・家族教室ネットワーク第7回研究集会
<国外> 「Japanese research on measures to remove stigma against schizophrenia」 その他(発表学会等) 2003/10 2nd International conference on stigma in mental illness.Kingston,Canada
「ACT-Jの紹介と今後の課題」 その他(発表学会等) 2003/07 第3回日本外来精神医学会ミニシンポジウム「外来精神医療機能の拡がり」
「『統合失調症に対するスティグマと差別をなくすためのプログラム』~我が国における展開~」 その他(発表学会等) 2003/05 第99回日本精神神経学会、東京
「新障害者プランをめぐって」 その他(発表学会等) 2002/11 第45回日本病院・地域精神 医学会総会シンポジウム
「精神障害者ケアマネジメントの今日的課題」 その他(発表学会等) 2002/11 第45回日本病院・地域精神 医学会総会
「精神分裂病家族教室参加者の感情表出に関する研究‐CFI-EEとFMSS-EEの比較検討を中心に‐」 その他(発表学会等) 2002/03 心理教育・家族教室ネットワーク第5回研究集会、前橋
「精神障害(者)に対する偏見除去への取り組み~大阪児童殺傷事件に関する学生へのアンケート調査結果から~」 その他(発表学会等) 2001/10 第55回東北精神神経学会総会、仙台
「地域支援プログラムの統合とエンパワーメント.~諸外国と我が国におけるシステムの比較から~」 その他(発表学会等) 2000/11 第43回日本病院・地域精神 医学会総会
「家族支援プログラムモデル事業の分析(その1)~罹病期間ごとにみた家族のニーズと家族教室の役割~」 その他(発表学会等) 2000/05 第96回日本精神神経学会総会、仙台
「家族支援プログラムモデル事業の分析(その2)~事業開始後での対象者の変化に影響する要因~ その他(発表学会等) 2000/05 第96回日本精神神経学会総会、仙台
「家族支援プログラムモデル事業の分析(その3)~家族教室コンプライアンスについての研究~」 その他(発表学会等) 2000/05 第96回日本精神神経学会総会、仙台
「地域精神医学:英国からの教訓」 その他(発表学会等) 1999/12 『病院地域精神医学』136
「市町村域を中心とした精神保健医療福祉システムの圏域事例検討」 その他(発表学会等) 1997/05 第93回日本精神神経学会総会シンポジウム「二次精神保健医療福祉システムの構築に向けて」
「SSTにおける参加者の自主性と個別性について考える」 その他(発表学会等) 1995/10 第31回日本臨床心理学会、仙台
「デイケアにおける就労援助と病名告知について」 その他(発表学会等) 1994/10 第48回東北精神神経学会、秋田
「青年期の発達課題を抱えた心因性限局健忘の一例」 その他(発表学会等) 1994/10 第48回東北精神神経学会、秋田
「東北大付属病院精神科における身体合併症例の検討」 その他(発表学会等) 1992/09 第46回東北精神神経学会、弘前
(国際学会) Effects of cognitive remediation and supported employment for people with severe mental illness in Japan: a randomised controlled trial. その他(発表学会等) 2014/10 PRCP2014(16th Pacific Rim College of Psychiatrists Scientific Meeting) カナダ
アウトリーチ支援活動の現状と課題-未治療者・未受診者に対する支援を中心に-. その他(発表学会等) 2013/05 第109回日本精神神経学会福岡総会シンポジウム
地域ケアと心理教育 その他(発表学会等) 2014/03 心理教育・家族教室ネットワーク第17回研究集会,仙台,3月7日
日本にACTチームはどれくらい必要か?~仙台市内ニーズ調査の結果から~ その他(発表学会等) 2014/03 第33回日本社会精神医学会メインシンポジウム,東京
精神科アウトリーチにおいてピアサポーターがケア提供する対象者像とケア内容の特徴 (一般演題) (共同演者⇒木戸 芳史、萱間 真美、福田 敬、吉川 隆博、伊藤 順一郎、三品 桂子、野口 正行) その他(発表学会等) 2014/03 第33回日本社会精神医学会
東日本大震災の被災地における外部支援の中・長期課題-地域精神保健医療福祉従事者に対するインタビュー調査から-(一般演題) (共同演者⇒種田 綾乃、伊藤 順一郎、吉田 光爾、佐藤 さやか、鈴木 友理子、 大野 裕、佐竹 直子、田島 良昭、三品 桂子、池淵 恵美、樋口 輝彦) その他(発表学会等) 2014/03 第33回日本社会精神医学会
精神障害者アウトリーチ推進事業において再受療の決断をした長期受療中断者の特徴と支援(一般演題).第33回日本社会精神医学会(共同演者⇒渡邊 碧、小高 恵実、福田 敬、三品 桂子、野口 正行、伊藤 順一郎、吉川 隆博、角田 秋、木戸 芳史、関本 朋子、萱間 真美) その他(発表学会等) 2014/03 第33回日本社会精神医学会,東京
ACTで学ぶ その他(発表学会等) 2014/06 第110回日本精神神経学会ワークショップ,横浜
アウトリーチ支援における評価について その他(発表学会等) 2014/06 第110回日本精神神経学会シンポジウム(シンポジスト),横浜
危機介入と論理 その他(発表学会等) 2014/01 平成25年度 厚生労働科学研究費補助金(精神障害分野)『アウトリーチ(訪問支援)に関する研究』アウトリーチ推進事業研修会. 仙台
国際シンポジウム「How can people with cognitive dysfunction due to schizophrenia be supported at working places?」 その他(発表学会等) 2015/06 第111回日本精神神経学会学術総会国際シンポジウム「翔たくわれわれの精神医学と医療-世界にむけてできること-」,大阪
シンポジウム「アウトリーチの機能充実とシステム化に向けて」 その他(発表学会等) 2015/03 第34回日本社会精神医学会シンポジウムオーガナイザー、長野県
『アウトリーチ(訪問支援)に関する研究』 その他(発表学会等) 2015/01 平成26年度厚生労働科学研究費補助金(精神障害分野)『アウトリーチ(訪問支援)に関する研究』アウトリーチ推進事業研修会、東京都小平市
地域での暮らしを支えるアウトリーチ支援の魅力 その他(発表学会等) 2014/10 第45回日本看護学会-精神看護-学術集会,松本
EBPツールキットを用いたIPS(INDIVIDUAL PLACEMENT AND SUPPORT)、(共同演者 本多俊紀,湯原多香子,香田真希子,松為信雄) その他(発表学会等) 2014/10 日本精神障害者リハビリテーション学会第22回いわて大会 研修セミナー,盛岡
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教育上の能力に関する事項
教育活動
教育活動について パワーポイントによるスライド提示や資料の配付をもとに、教科書的な事項にとどまらず、精神保健福祉に関する最新の国際的な知識を提供するようにしている。また、視覚に訴えるためのDVD教材も適宜使用している。加えて、自らの臨床経験から匿名化した事例の提供をもとにして、対人援助技術の向上の実践的なノウハウを提供している。
研究活動
研究活動について 我が国の精神保健福祉施策は「入院医療中心」から「地域生活中心」へと変革されようとしているが、現実的には未だ掛け声だけに留まり、システムレベルでの根本的な改革がなされていない。そこで、現状追認的・妥協的な既存の資源やシステムを超えた、あらたなプログラムの我が国への導入と普及に資する実践的な研究活動を、「Assertive Community Treatment(包括型地域生活支援プログラム)」、「Individual Placement and Support(個別職業紹介とサポートによる援助付き雇用プログラム)」、「Case Management(ケアマネジメント)」、「Family Psychoeducation(家族心理教育)」などのテーマを中心に行ってきている。
厚生労働科学研究費補助金(障害者対策総合研究事業)『精神障害者の地域生活支援の在り方とシステム構築に関する研究』 研究分担者 (2014-2017)
精神・神経疾患研究開発費『精神科デイケアから地域への早期移行に関する支援モデル構築と評価』研究分担者 (2014-2016)
厚生労働科学研究費補助金(難病・がん等の疾病分野の医療の実用化研究事業)『「地域生活中心」を推進する、地域精神科医療モデル作りとその効果検証に関する研究』研究分担者 (2011-2014)
厚生労働科学研究費補助金(精神障害分野)『アウトリーチ(訪問支援)に関する研究』研究分担者 (2011-2014)
全て表示する(24件)
精神科訪問看護の基盤強化に関する調査』検討委員会委員 (株式会社三菱総合研究所) (2013-2014)
厚生労働省障害者総合福祉推進事業「精神障害者を対象にした相談支援事業所におけるアウトリーチ支援に関する実態調査と分析」 検討委員 (2011-2012)
厚生労働科学研究費補助金(障害者対策総合研究事業)『障害者の相談支援にかかる人材養成に関する研究』研究分担者 (2009-2012)
日本財団助成事業 『学校における精神保健福祉教育プログラムの開発』研究班企画委員 (2009-2011)
文部科学省 私立大学戦略的研究基盤形成支援事業『児童青年期精神障害および高齢者関連疾患における先進的個別化予防ケアシステムの構築に関する研究』(東北福祉大学)研究協力者 (2008-2012)
厚生労働省障害者保健福祉推進事業(障害者自立支援調査研究プロジェクト)『自立支援法関連事業と連携を密にした小規模多職種在宅支援チームによる訪問型ピアサポートの効果と人材育成に関する調査研究』実施責任者 (2009-2010)
厚生労働科学研究費補助金(障害者対策総合研究事業)『精神障害者の退院促進と地域生活支援のための多職種によるサービス提供のあり方とその効果に関する研究』研究分担者 (2008-2011)
厚生労働省 障害者保健福祉推進事業(障害者自立支援調査研究プロジェクト)『障害者相談支援専門員の継続研修の必要性とプログラム構築に関する研究』事業プログラム検討委員会委員 (2008-2009)
厚生労働省 障害者保健福祉推進事業(障害者自立支援調査研究プロジェクト)『包括的支援を提供する小規模多職種在宅支援チームと自立支援法関連事業との効果的な連帯に関する調査研究』実施責任者 (2008-2009)
厚生労働省障害者保健福祉推進事業)『精神科在宅医療・訪問看護を視座とした精神障害者の在宅生活復帰と継続を強化する訪問看護アセスメントのケアプランの開発・運用モデル』検討委員会委員長 (2007-2008)
厚生労働省 障害者保健福祉推進事業(障害者自立支援調査研究プロジェクト)『多職種協働チームによる重度精神障害者の地域包括ケアマネジメント(包括CM)に関するニーズ調査』実施責任者 (2007-2008)
厚生労働科学研究費補助金・心の健康科学研究事業『重度精神障害者に対する包括型地域生活支援プログラムの開発に関する研究』研究分担者 (2005-2008)
厚生労働科学研究補助金・労働安全衛生総合研究事業『精神障害者の一般就労と職場適応を支援するためのモデルプログラム開発に関する研究』主任研究者 (2005-2008)
厚生労働省精神・神経疾患研究委託費『16指-1 精神政策医療ネットワークによる統合失調症の治療及び社会復帰支援に関する研究』研究分担者 (2004-2007)
厚生労働科学研究補助金・障害保健福祉総合研究事業『障害者ケアマネジメント評価及び技術研修に関する研究』研究分担者 (2004-2006)
厚生労働科学研究費補助金・心の健康科学研究事業『重症精神障害者に対する,新たな訪問型の包括的地域支援サービス・システムの開発に関する研究』研究分担者 (2002-2005)
厚生労働科学研究費補助金・障害保健福祉総合研究事業『精神障害者の偏見除去などに関する研究』研究分担者 (2001-2004)
厚生労働省精神・神経疾患研究委託費『13指-2 精神分裂病の治療及びリハビリテーションのガイドライン作成とその実証的研究』研究分担者 (2001-2004)
独立行政法人 高齢・障害・求職者雇用支援機構障害者職業総合センター 「効果的な就労支援のための就労支援機関と精神科医療機関等の情報共有に関する研究」 研究協力者 (2016-2018)
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