研究者情報

•  

学歴

• 2009/03　山形県立保健医療大学大学院保健医療学研究科　修了　看護学修士（看護学）【大学生の性感染症予防行動に影響する要因】

学位

• 看護学修士（看護学）

学会及び社会における活動等

• 日本看護科学学会、日本母性衛生学会、日本母性看護学会、日本思春期学会、日本看護学教育学会、北日本看護学会、日本助産師会、宮城県助産師会、日本看護協会、宮城県母性衛生学会、日本助産学会

研究分野

• その他　母性看護学、助産学　その他　ウイメンズヘルス、性行動、性感染症

著書

•  

論文

• 「大学生の性感染症予防行動に影響する要因」修士論文　単著　修士論文　2009/03
• 「大学生の性感染症予防行動意思に影響する要因（査読付）」　共著　日本母性看護学会誌　第10巻　第1号　2010/03

その他

• 「施設助産婦の地域母性保健への参加―市のマタニティスクールの一部を受け持って―」　その他（発表学会等）　1999/09　山形県母性衛生学会
• 「大学生の性感染症予防行動意思に影響する要因」　共著　2009/06　第11回　日本母性看護学会で発表（千葉大学西千葉キャンパス）
• 「大学生の性感染症予防行動意思に影響する背景要因」　共著　2009/09　第50回　日本母性衛生学会学術集会で発表（パシフィコ横浜）
• 母性看護学「さかのぼり」授業の試みに関する研究　－新生児看護の学びに焦点をあてて－　共著　2016/08　第26回　日本看護教育学学会学術集会で発表（京王プラザホテル東京）
• 思春期ピアカウンセリング・ピアエデュケーション活動を実施した大学生の学びと変化　その他（発表学会等）　2016/10　第57回日本母性衛生学会学術集会

教育活動

• 必修科目の授業　必修科目の授業において、実習で必要な知識や国家試験出題問題を踏まえ、資料やAO器材等を使用して、根拠を提示し授業を行うよう心掛けている。

研究活動

• 性感染症予防行動に関する研究、助産師基礎教育に関する研究