日本学術振興会 科学研究費助成事業 新学術領域研究 (研究領域提案型)「身体―脳の機能不全を克服する潜在的適応力のシステム論的理解(略称:超適応)」の班員として研究に参加
平成30年までの「身体性システム」の後継領域として立ち上げられ、脳神経科学・システム工学融合アプローチによって研究を飛躍的に発展させるためのプロジェクト「超適応」の脳神経科学領域公募班として、脳卒中患者の回復過程における適応に着目した研究を行い、本領域に貢献した。