[Impact factor 2025, 2.1]
本研究では、地域在住高齢者86名を対象に、Fitbit を装着してもらい、Web API を用いて取得した生体データから休息―活動リズムおよび心拍数関連指標を解析した。社会的フレイルの基準に基づき参加者を3群に分類した結果、社会的フレイル群およびプレフレイル群では、ロバスト群と比較して、心拍数データからも日中の活動と休息時間帯の切り替えが不十分であることが示された。これにより、社会的フレイルが心拍リズムに反映される可能性が明らかとなった。
Hiroki Maekawa, Yu Kume