糖尿病合併患者に対するリカバリー志向の糖尿病自己管理支援プログラムを開発するための予備研究として、糖尿病合併患者及び支援する看護師、精神保健福祉士にインタビューやワークショップを行い、支援の現状と課題を明らかにした。インタビューとワークショップの結果より、糖尿病自己管理支援プログラムを開発する際には医療者からの一方向の支援でなく、ピアサポートや、当事者の思いを引き出し活用できる内容、当事者の目標意識を伸ばしていける内容を検討していく必要があると考えられた。(全14頁 高田昭、光永憲香、中村令子)