【2022年度 リエゾンゼミⅡ】研究もできる子ども支援実践者の育成(個々人の実践等課題の言語化)
4年次の卒論執筆を念頭に、研究課題の言語化を目指した。具体的には文献講読、フィールドワーク、プレゼンテーションなどの機会を学生の関心事や進捗状況に合わせて用意した。特にプレゼンテーションについては、学生が子ども支援現場の実践者の前で報告する機会を設け、意見交換を行い、他者に自身の考えを伝える難しさと価値を実感をもって学ぶことができるようにした。