被災した子どもと家庭を継続的に支援するための当事者参加型システム― 住民参加型子ども支援者育成モデルの開発 ―
第64回 日本社会福祉学会秋大会
東日本大震災で被害を受けた福島県南相馬市をフィールドとした報告である。専門職がほとんどいない中で、市民を子ども支援者として養成することの可能性とそのプログラムを検証した結果を報告した。 (共著者:植木信一、森田明美、清水冬樹)