在宅介護者の心理的負担についての研究
リハビリテーションソーシャルワーク研究会研究会誌(No.19)
在宅患者の介護必要度や家族状況等の要因を調査分析し,介護必要度と家族機能や主介護者の抑うつ度との関連性に一定の傾向があることを明確化した. 本研究は,1994年〜1995年度リハビリテーションソーシャルワーク研究会研究費助成プロジェクトとして実施.全頁数9頁.共著筆頭論者