本テーマは(日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C))であり研究分担者となっている。研究代表者が口頭発表を行った。
研究概要として、本研究の目的は、男性育休中に初産夫婦が経験した困難と対応を記述的に明らかにし、男性育休取得予定の初産夫婦への準備プログラムの基礎資料とすることである。対象は男性育休を4週間以上取得した初産夫婦であり、2024年2~12月にデータ収集を行った。育休中の困難と対応について、質的帰納的に分析した。男性育休中の初産夫婦が経験した困難として5つのカテゴリと21のサブカテゴリが抽出された。また、困難への対応としても、互いのメンタルサポートや適度な検索と児に合う方法の探索等が明らかとなった。
研究者:塩野悦子、戸田恭子、安部葉子、佐藤美紀、橋沼芽依
*全員東北福祉大学
研究分担者として、資料の確認等に携わっている。