介護福祉士養成教育における事例問題に関する授業実践ー生活支援技術実技演習での一考察―
国際シンポジウム2025「多文化共生と言語教育」義守大学日本研究センター×アジア人材還流学会
介護福祉士養成教育において、事例問題を用いた実技演習を実施し、学生の生活支援技術習得の状況を考察した。その結果、学生は、利用者の身体機能を最大限にいかした介護の重要性や、視覚障害者への適切なコミュニケーションの必要性を理解することができた。しかし、利用者のニーズを正確に把握し、適切な介護計画を立てることには課題が見られた。今後は、より多様な事例を用いた実践的な演習を重ねることで、学生の能力を向上させていく必要がある。予稿集pp40-41.