「保健の授業づくりを楽しむ~子どもが生活・からだと対話する授業の原則~」
「保健室」8月号 No.197 本の泉社
授業前や授業後の子どもたちの姿から,子どもが生活・からだと対話する授業づくりの重要性について提案した。目の前の子どもの姿を出発点にし,自分の生活やからだと向かい合い,思考する発問や活動を取り入れることで,子どもが学びの主体になることを実践事例をもとに考えた。p37~p43