「アクティブラーニング」に関する保健授業の実践的・質的検討~生活教材に「体の認識」をくぐらせる意義に関する検討
日本教育保健学会第15回年次大会
小学校実践した「睡眠」の授業を基に,「主体的・対話的で深い学び」を成立させるために,方法だけでなく,授業の目的や内容,教材に関する吟味等が重要であることについて検討を行った。