保健の授業とからだの学習
子どもたちがもっているからだやいのちに関する疑問を掘り起こし、問いかけ、科学的な知識と結び合わせていくことで、子ども自身が探究者となって学び、生活やその事実を見つめ直す保健授業の成果と課題、可能性について実践的に考察した。「いのちを考えよう~私たちのいのちはつながっている~」p100~p109 座談会「いのち・からだ・健康」の授業実践を振り返って p174~p184中森孜郎・数見隆生・千葉保夫・鎌田克信他4名
きた出版