著書

基本情報

氏名 鎌田 克信
氏名(カナ) カマダ カツノブ
氏名(英語) Kamada Katsunobu
所属 総合福祉学部 福祉心理学科
職名 准教授
researchmap研究者コード
researchmap機関

書名

「子ども期」を生きる子どもの発達と健康を保障する保健の授業を~学習指導要領の課題と限界,そして窪田実践の可能性~

著書担当区分

単著

原著者

鎌田克信

概要

次期学習指導要領の改訂を前に,その課題と限界,可能性について保健領域・分野に焦点をあてて考察した.小学3年生から保健領域の学習が始まり,健康を保つには「運動,食事,休養及び睡眠の調和のとれた生活を続けること」が必要であることを学ぶことになっている。大人にとっては,それでもよいが,そこには,子どもにとって必要な「あそび」の観点が抜け落ちている。ここには「将来の必要」に向かって邁進させる思考が働いている。「子どもの主食はあそび」「子どもはあそびでできている」とも言われるほど,子どもたちの発達と健康にとって遊びは欠かせないものである.次期学習指導要領には,子どもにとって「あそび」が欠かせないものであることを明記してほしいと考える.また,それについて学び合う実践の創造も,これからの実践的課題だと考える.

発行所

学校体育研究同志会

発行年月

2026/04