「片手操作での直進走行が可能なスポーツ競技用車椅子の開発」
障害者スポーツでは車椅子を用いる種目が数多く行われており、様々なタイブの車椅子が開発されている。既存の競技用車椅子は両手駆動を前提として製作されているが、競技者には片腕切断や半身麻痺などの障害により、片手だけで車椅子を駆動しなければならない選手がいる。本研究は、より応用性の高い片手・両手切り替え駆動が可能な競技用車椅子のプロトタイプモデルの開発と駆動性の向上を目指した車椅子の評価、ならびに実際の競技に導入する場合の課題について検討した。塩野谷明・今村啓・近井学・竹田唯史・和 史朗・監物勇介
シンポジウム: スポーツ・アンド・ヒューマン・ダイナミクス2014講演論文集.B25 1-10.