「ICFの理念を生かした新しい授業の創造-「参加」の視点を大切にした授業の在り方-「参加」と「活動」をキーワードにした 授業の創造における成果を問う」.ICF(国際生活機能分類)の学校現場への適用Ⅲ
日本特殊教育学会第44回大会(2006群馬大会)発表論文集.pp.74.
肢体不自由特別支援学校で、自立活動を主とした指導を行っている生徒を対象に、ICFの理念を取り入れた学校間交流教育の実践を試みた。「参加」ベースで中学校通常学級の授業に参加するための環境因子を検討した。学習指導案の事前のやり取りなど、支援学校と中学校との学校間の連携によって、重度重複障害のある生徒の中学校の通常の学級での授業参加が実現した。今後のインクルーシブ教育の実現に向けたひとつの手法として、有効性が示されたと考える。堺裕・徳永亜希雄・伊藤尚志・和史朗・齋藤博之・下尾直子・加瀬進