「肢体不自由特別支援学校の生徒を対象としたゴロ野球の指導」
日本コミュニケーションとテクノロジー研究会 第1回シンポジウム(札幌大会)
肢体不自由特別支援学校に在籍している重度重複障害のある児童生徒を対象としたベースボール型競技の指導方法について発表した。通常の野球のルールを参加者一人一人の障害の状態に応じてアダプトすることで、どんなに重い障害があったとしても競技に参加できることを示した。車椅子ソフトボールやティーボールにおいても決められた「枠」の中で競技を行わなければならないが、ゴロ野球は徹底して個の障害に応じることで誰でも参加可能であることを実践を交えて紹介した。