「広汎性発達障害のある児童への課題分析を用いた運動指導」
平成23年度北海道特別支援教育学会中央大会
広汎性発達障害の診断のある児童を対象に課題分析に基づく運動指導を行った。学校における指導場面や大学の臨床指導場面においても、一般的に行われる体育の指導方法(ベースライン条件)では目標とする運動課題を達成することはできなかったが、課題分析を用いた指導(介入条件)のもとで課題を達成することができた。この結果から発達障害の診断のある児童を対象とした課題分析を用いた運動指導の効果について論じた。和史朗・長谷地翔