「肢体不自由養護学校重複障害学級における交流教育の実践 - 地域の中学校での教科学習への「参加」を目指した取り組み -」
日本特殊教育学会第44回大会自主シンポジウム(2006群馬大会)
肢体不自由特別支援学校で自立活動を主とする指導を行っていた重度重複障害のある生徒を、地域の中学校の通常の学級での授業に参加させるための取り組みについて報告した。事前の学習指導案の入手など、学校間の連携を図った上で、交流校の教科学習の中に支援学校生徒の自立活動のねらいを具体的に位置付けて、支援学校の教員が当該生徒のねらいを達成するための指導方略を持つことさえできれば、十分に交流が可能であることを示した。