「体感する」ことを重視した保育内容(環境)の授業展開についてー保育学生の「保育の連続性」に対する理解に着目してー
日本保育学会第77回発表要旨集2024 K-C-1-05 日本保育学会第77回大会(神戸大学) 口頭発表(オンライン)
一連の保育活動を学生自身が経験(体感)することにより、そのねらいや意義、さらには楽しさや面白さに気付くことができるような授業実践を試み、学生の事後レポートの分析結果から活動を振り返り、考察としてまとめた。