著書

基本情報

氏名 冨樫 進
氏名(カナ) トガシ ススム
氏名(英語) Togashi Susumu
所属 教育学部 教育学科(中等教育専攻)
職名 准教授
researchmap研究者コード
researchmap機関

書名

『聖典と注釈――仏典注釈から見る古代――』

著書担当区分

共著

概要

奈良期の国家仏教の具体相とその展開を分析。唐への留学経験をもち、漢訳護国経典『金光明最勝王経』将来者として有力視される道慈の学問に象徴される、道教との親和性を強く持ち、脱俗的傾向の強い8世紀前半の国家仏教と、法進や空海・石上宅嗣らの学問に象徴される、儒教との融合により世俗的性質を強化した8世紀後半の国家仏教との間に、質的な変化が存在することを指摘する。
奈良時代後半期における儒仏一致観形成――法進『沙弥十戒并威儀経疏』を画期として――, 総p.289, pp.193-223
山口敦史, 渡部亮一, 関口一十三, 保坂秀子, 津田博幸, 山本大介, 冨樫進, 藤本誠

発行所

武蔵野書院

発行年月

201111