『生活習慣・健診結果が障害医療費に及ぼす影響に関する研究(H19-政策-一般-026)平成19年度研究報告書』
厚生労働科学研究費補助金(政策科学総合研究事業(政策科学推進研究事業))(主任研究者 辻一郎)
21-29頁「生活習慣、既往歴、日常生活の状況、人生観、健診・検診受診歴が死亡リスクに及ぼす影響に関する研究-大崎国保コホート研究-」を担当。宮城県大崎地区の住民を対象に追跡を行った前向きコホート研究より、生活習慣、各既往歴、日常生活の状況、健診・検診の受診歴とその後の死亡リスクに関連があることを報告した。(全頁数46頁。辻一郎、渡邊生恵、柿崎真沙子、栗山進一、中谷直樹、大森芳)