がん患者の外来放射線治療による有害事象の苦痛度とクオリティ・オブ・ライフの関連
第26回日本がん看護学会学術集会
苦痛度が低い者ほど主観的健康感がよく,外来射線治療中のがん患者のクオリティ・オブ・ライフの向上には,有害事象の苦痛を緩和する支援の必要性が示唆された。青木咲奈枝,佐藤冨美子,柏倉栄子,佐藤菜保子