「Social workers’ use of the Internet and e-mail to help clients in Virginia. 」(査読付き)
単著・共著の別
共著
概要
米国バージニア州の有資格ソーシャルワーカーを対象にした無作為抽出による調査を実施し、98.8%が自宅又は職場にインターネットへの接続環境を持っていた。本調査研究の結果を2000年初頭に実施されたものと比較したところ、「クライエントとのEメールによるコミュニケーション」と「インターネットを用いた仕事に関連する調査」において20%の違いがみられた。 Ishizuki, T., Cotter, J.
発表雑誌等の名称
Journal of Technology in Human Services 27(2)、127-140 (Taylor & Francis)