災害公営住宅入居者の孤立予防に向けた8年間の実践の成果と課題ーA市B地区支援者のグループインタビューからの質的分析ー
日本ソーシャルワーク学会第40回大会(東北福祉大学仙台駅東口キャンパス)
芳賀恭司、石附敬※本研究は、東北福祉大学感性福祉研究所 研究推進事業学内公募研究の助成を受け、「支援・予防すべき社会的孤立についての予備的研究」(代表者:大島巌)の一部として実施した。本調査の実施メンバーは、報告者のほか、小野治子、伊藤明海、光永憲香、渥美綾子、佐藤晃子、高田昭である。