Care manager’s perception of necessary conditions for continuing home living among severely disabled elders under the Public Long-term Care System.
単著・共著の別
共著
発行又は発表の年月
201107
発表学会等の名称
21st Asia-Pacific Social Work Conference, Tokyo.
概要
介護支援専門員の認識から、重度要介護高齢者(要介護度4以上)の在宅生活の継続には何が重要かを明らかにすることを目的に、愛知県内の170事業所に在籍する介護支援専門員340名を対象とした郵送調査を実施した。介護支援専門員が最も重要と考える在宅継続条件は,歩行可能な認知症の有無にかかわらず、健康な介護者がおり、家族関係が良好に保たれていること、そして介護保険制度による在宅サービスが充実していることであった。 Ishizuki, T. , Wake, J.