『生きてはたらく国語の力を育てる授業の創造』
第14巻「学習指導の改善と評価の在り方」(第4章「書くこと」の評価を工夫する【第6学年】)を担当(160~169頁)。「段階ごとの評価を書き進めの手掛かりとする」と題して,総合的な学習の時間での調査内容を基に,段階ごとの評価規準を明確にし,児童が主体的に書く力を高める実践を紹介(全頁数280 野地潤家・本堂寛監修 執筆者:尾木和英,相澤秀夫他,今野和賀子他)。
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