顔面筋への振動刺激と麻痺のない顔面像を提示することで筋の正確性が向上した顔面麻痺の症例
第16回日本言語聴覚学会
言語療法における事例検討。表情筋の麻痺について感覚機能の評価と運動学習についてのフィードバックの重要性と運動の主体感について検討した。大村 悠、伊藤明海、昆野純子、皆川昌子、只野弘斗、角井俊幸