「高機能広汎性発達障害児への英語の読解指導-主語・述語の観点から-」
日本LD学会第17回大会、広島大学
高機能広汎性発達障害児に対し、Bottom-up方式を採用し英文の構造における主語・述語を明確化させ、読解力を改善させることを目的とし指導を行った。その結果、指導前の和訳に比べ、主語・述語を意識する和訳が可能となった。発表論文集p648-649.