その他

基本情報

氏名 高野 毅久
氏名(カナ) タカノ タケヒサ
氏名(英語) Takano Takehisa
所属 総合福祉学部 社会福祉学科
職名 教授
researchmap研究者コード
researchmap機関

タイトル・テーマ

脳のレジリエンスと身体療法‐薬物療法とECTの目指すもの‐

単著・共著の別

その他(発表学会等)

発行又は発表の年月

201810

発表学会等の名称

吉冨製薬社内勉強会

概要

ECTは未だに作用メカニズムが明らかではないが、けいれんという侵襲を与えることで脳の逆制御・自己制御を誘発し、レジリエンス・メカニズムを活性化する治療であり、一方、脳内の受容体に選択的に結合し、その可塑性を介して効果を現す向精神薬も、脳のレジリエンスを損傷しない点で価値が高い。精神科の治療は、物理化学的であれ心理社会的であれ、脳のレジリエンス(可塑性)を活用して、窮極的には脳の自己制御を誘発するような治療的侵襲を目指さなければならないことを述べた。