「東日本大震災後の仮設住宅における継続した健康支援-ボランティア活動から看護学生が学び感じたこと-」「査読有」
仮設住宅での健康支援ボランティア活動の2年目となる2013年1月から2015年12月までの3年間をふりかえり、被災地の看護大学として、継続した健康支援ボランティア活動を通して、看護学生がどのように感じ、どのような学びを得たのかを検討した。第17号pp.161-168富澤弥生、一ノ瀬まきの、小野木弘志、鈴木千明、中村令子、三澤寿美
感性福祉研究所年報17号