「回復期リハビリテーション病棟から在宅移行する脳血管障害患者と介護者の主観的QOLの特徴」「査読有」
回復期リハビリテーション病棟から自宅に退院する脳血管障害患者と介護者の主観的QOLの特徴を明らかにし、在宅に移行後の生活の再構築を促進するための看護介入の検討を行った。pp.101-111渡邊知子 藤田あけみ 中村令子
秋田大学大学院医学系研究科保健学専攻紀要第22巻第2号