「回復期リハビリ病棟におけるナラティブアプローチの影響」
第32回日本看護科学学会学術集会
回復期リハ病棟に入院している脳血管障害患者にナラティブ・アプローチを実施し,ナラティブ・アプローチ介入群(以下,介入群)と対照群の入院時と退院時の主観的QOLの変化を明らかにし、介入の有用性を検証した。渡邉知子, 藤田あけみ, 石鍋圭子,中村令子,荒木美千子