「覚せい剤代謝物投与による統合失調症病態モデル動物の行動薬理学的評価及び神経科学的変化の検討」
覚せい剤代謝物をマウス脳室内に投与することにより脳内情報処理機能が障害され、その障害にはドパミン、セロトニン、ノルアドレナリン各神経系が関与することを日本薬理学会年会、CINP Congress、ISN-ASN 2019 Meetingなどの学会や論文で報告した。