「p-Hydroxyamphetamine誘発性プレパルスインヒビション障害におけるカテコールアミン神経系及びセロトニン神経系の関与」(査読有)
覚醒剤代謝物(パラヒドロキシアンフェタミン)をマウス脳室内に投与することにより情報処理機能が障害され、ドパミン、セロトニン、ノルアドレナリン各神経系の関与を示唆した。総p.29
東北薬科大学大学院修士論文