「抗疲労効果を探索する為の疲労動物モデル作製」
第37回薬物活性シンポジウム (仙台)
マウスに強制歩行を負荷、及びテトラベナジン投与することにより著明な自発運動量低下や脳内エンドルフィン分泌変化が生じ、これらの自発運動量低下や脳内変化が抗疲労物質及び滋養強壮ドリンク剤投与により改善することを報告した。中川西 修、小野木 弘志、佐藤 敦、丹野 孝一、只野 武