『社会福祉士養成のため実習教育におけるミニマム・スタンダードに関する研究MM共同研究会　報告書（事例編）』　＊報告書

宮城県社会福祉士会

2．特別養護老人ホーム　パルシア　（3）実習指導者（事前対応・実習期間中の対応）（29－34貢）を担当
（概要）本報告書は、上記6の事例編である。基本的なコンセプトは上述した通りである。
本報告書は、ミニマム・スタンダードを実際に取り入れて実習した結果、どうなったのかを特養パルシア事例を中心に編集されている。特に、事前段階、実習中、事後段階という1年を通しての現場実習の在り方をモデルとしているのは全国的にも貴重な研究となった。全国各県の社会福祉士会よりも問い合わせが寄せられた。
（全貢数39貢。白川充、菅田賢治、折腹実己子、鈴木峻、芳賀恭司）