2008年度　宮城県ソーシャルワーク実習教育研究会報告書　＊報告書

仙台白百合女子大学人間学部総合福祉学科白川研究室

事例編　事例A
Ⅰー3「特別養護老人ホーム　パルシア事例　実習指導者」、Ⅰ－4資料（実習プログラム等）
課題編　
Ⅰー2.生活型施設におけるソーシャルワーク9機能実習の試行と検証
Ⅰ－3.生活型施設におけるソーシャルワーク9機能実習の試行結果
ー特養パルシア事例を中心とした3年間おまとめー
Ⅲ－2.実習でのケース研究とそれを基にした事例研究（体系的知識群による点検と評価）の展開
Ⅴ－1.2009年度導入の「相談援助実習」に関する検討
（概要）本報告書は、宮城県内の社会福祉士と仙台白百合女子大学白川教授との共同研究である。相談援助実習の在り方を実際の現場実習で検討し、その後研究会等で協議した。その結果得られた様々なデータを分析し、今後の相談援助実習の在り方を研究してく一歩となった。
（全貢数158貢。白川充、菅田賢治、鈴木峻、芳賀恭司他）