2009年度　宮城県ソーシャルワーク実習教育研究会報告書　＊報告書

仙台白百合女子大学人間学部総合福祉学部白川研究室

事例編　Ⅰー3「特別養護老人ホーム　パルシア事例　実習指導者」
課題編　Ⅰー1.生活型施設におけるソーシャルワーク9機能実習の新展開ーパルシア事例を中心にー
　　　　Ⅵー1.生活型施設における事例研究の実際とスーパービジョンの課題
　　　　Ⅷー2.相談援助実習に関する総合的な検討ー実習指導者の課題ー
（概要）本報告書は、宮城県内の社会福祉士と仙台白百合女子大学白川教授との共同研究である。相談援助実習の在り方を実際の現場実習で検討し、その後研究会等で協議した。その結果得られた様々なデータを分析し、今後の相談援助実習の在り方を研究してく一歩となった。
（全貢数175貢。白川充、菅田賢治、鈴木峻、芳賀恭司）