東日本大震災後仙台市近郊の被災地における仮設住宅の住民を対象とした健康観察を継続的なボランティア活動として健康科学部の教員と看護学生が行った内容から
看護学生がどのようなことを学んでいたのかまとめ、看護教育における効果について検討した。学生は継続した活動の必要性を実感し、特に被災者の身体的な健康面と
精神的な健康面の両方に着目する必要性を感じていた。ボランティア活動を通して血圧測定等の看護技術面、コミュニケーションスキルの上達に加えて、学生自身が
自己の成長を実感できたことが明らかになった。
共著:富澤弥生、小野木弘志、菅原尚美、杉山敏子、菅原千恵子、河村真人、鈴木千明、一ノ瀬まきの、工藤洋子、二瓶洋子、中村令子、門屋久美子