「発達障害をもつこどもの保護者支援による変化―ペアレントトレーニングに参加した母親の面接調査より―」(査読あり)
日本小児看護学会 第18回学術集会(口頭発表)(名古屋) 日本小児看護学会 第18回学術集会講演集
発達障害の子どもをもつ保護者が、ペアレントトレーニングに参加することにより、保護者自身の子どもに対する気持ちの変化、子どもの変化、周辺の関係者の対応に変化がみられたこと、またグループセッションの有効性を質的帰納的方法で明らかにした研究である。(本人分担:研究全般において質的分析を中心とした役割を果たした)p.85富澤弥生、鈴木千明