「乳幼児の発達過程が睡眠及び夜間排尿に及ぼす影響」
日本生理人類学会第65回大会(関西大学)
約1歳児の乳幼児の睡眠と夜間排尿、寝床内気候を4ヶ月毎に1年間追跡し、発達過程が及ぼす影響について検討した。共著者:水野一枝、水野康、山城由華吏、須藤元喜、上野加奈子、高野亜紀子、仁木佳文