「乳幼児の発達過程が睡眠および夜間排尿に及ぼす影響」
日本睡眠学会第36回定期学術集会(国立京都国際会館)
乳幼児の夜間睡眠と夜間排尿を1年間追跡調査し、発達過程がそれらに及ぼす影響を検討し、発達過程で乳幼児の睡眠は就寝・起床時刻が遅延し、睡眠後半に排尿が移行し尿量と回数が減少する可能性について報告した。共著者:水野一枝、水野康、山城由華吏、須藤元喜、上野加奈子、高野亜紀子、仁木佳文