「乳幼児の発達過程が睡眠および夜間排尿に及ぼす影響」
日本赤ちゃん学会第11回学術集会(岐阜県 中部学院大学各務原キャンパス)
約1歳の乳幼児の夜間睡眠と夜間排尿を1年追跡調査し、発達過程がそれらに及ぼす影響を検討した。共著者:水野一枝、水野康、山城由華吏、須藤元喜、上野加奈子、高野亜紀子、仁木佳文