「夜間の排尿が乳幼児の睡眠に及ぼす影響」
日本赤ちゃん学会第10回学術集会(東京大学本郷キャンパス安田講堂)
幼児の夜間睡眠と夜間排尿量、夜間排尿開始前後の睡眠および活動量について検討し、夜間排尿量の割合が高いほど睡眠時の活動量、覚醒が増加し、睡眠効率が低下する可能性が示唆された。共著者:水野一枝,水野康,山城由華吏,須藤元喜,上野加奈子,富樫(高野)亜紀子