「自動車走行中の速度の“ゆらぎ”から見たドライバーの覚醒水準の変動」
自動車走行中の車間距離、速度等の時系的変化の“ゆらぎ”を指標に、覚醒水準との相関について検討を試みた。pp.45-56小松紘
『東北福祉大学紀要』第22巻