維持期脳卒中患者における歩行能力と活動性について―歩行効率と身体活動量との関連性―
第45回日本理学療法学術大会、岐阜県メモリアルセンター
維持期脳卒中片麻痺患者を対象にPCIと身体活動量との関連性について検討を行った。PCIによる歩行効率が高いほどADLレベルの活動はたかかったが、一日の平均的な身体活動量との関連性はみいだせなかった。