『地域生活の視点から見た介護予防要因および予防的介入効果の検証と普及に関する研究事業』
平成18年度老人保健事業報告書(認知症介護研究・研修仙台センター、研究代表者:加藤伸司)
特定地域を対象に、初回調査から4年後の追跡調査となる加齢と健康に関する縦断調査(訪問面接調査)を行うとともに、介護予防・、認知症予防を目的とした地域介入を実施し、その効果を測定した。総p.272加藤伸司、浅野弘毅、阿部哲也、矢吹知之、吉川悠貴