遠隔授業を用いて、当事者との協働授業の導入
神経難病の当事者に、職業リハビリテーションの枠組みの中で「働く」という講和を授業に導入することで、学生自身の価値観の拡大に大きく効果が得られている。また、グループワークで主体的にコミュニケーションをとることで、さらに視野のひろがりにつながっている。