1)講義科目では、パワーポイントを活用し、学生が学習しやすい環境を整備し、更には症例のビデオ教材を用いて、視覚的にも対象者のイメージが持てるよう工夫をしている。
2)演習科目では、主にグループワークでテーマごとに調査および体験を発表することで、学習のみならずプレゼンテーション技能やコミュニケーション技能の習得効果が得られるよう工夫している。、装具の作成や実際に保育園などの現場での実践を得られるよう工夫をしている。
3)実習科目では、学生同士が学びあえるよう、実技指導を中心に行い、臨床実習では訪問し直接的な指導を行っている。